今日は調理器具「フライパン」についてです。
幼馴染の結婚内祝いカタログギフトで注文したものです。
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MEPRAのフライパン
実はこれ、注文が殺到してしまったとのことで発送まで半年近く待ちました。
イタリアのメプラ社のセラミックフライパン。
ティファールがくたびれたので代替わりさせました。
使い心地
- 見た目が可愛いく料理が楽しい
- 焦げ付きにくい
デメリットは
- 少し重い
- 少し小さい
- 取っ手が外れない
今までティファールの軽いものを使っていたからかお皿に盛る時、洗い物の時ちょっと重いです。
小ぶりなのはカタログで選んだので私にしか当てはまらないデメリットです。
追記:フライパンは結構寿命が早かったです。
今後買うことはないかもしれません。
サブのフライパンになら良いかもしれませんね。
現在は玉子焼き器をセラミックのフライパンにしています。
セラミック包丁
最近はセラミックがお気に入りで、お誕生日に妹に包丁を買ってもらいました。
今までは同メーカーの赤を使っていましたが、キッチンモノクロ化計画にのっとり、黒にしました。
やっぱり調理器具が可愛くなるとお料理も楽しくなりますね。
初めはおもちゃみたいな感覚でしたが、今はセラミックに慣れました。
硬いものを切っても大丈夫かな?と不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、パンプキンやパイナップルもサクサク切れていますので安心です。
切れ味も良いですよ。
気に入り倒して現在は3本持っています。
果物用の小さいナイフもセラミックのものを購入しようかと考えているところです。
セラミック包丁の特徴
- 軽い
- 握りやすい
- 可愛い
- 切れ味が良い
- アフターサポートがしっかりしている
包丁の使い心地は詳しく書いたものがありますので次の記事でどうぞ。
キッチンを男前・女前にして、「料理時間」が楽しくなるといいですよね。
以上、今日はセラミックの調理器具の良きところについてでした。
セラミック商品を購入する時の参考にしていただけると嬉しいです。