本日はセリアの折り紙を使ったアイディアをご紹介します。
最近はオシャレな紙物が沢山販売されていますよね。
柄の可愛さにうっかり購入したはいいのですが、使い道がなくしまったままだったので、こんなものを作ってみました。
スポンサーリンク
セリアの折り紙
英字のとってもかわいい折り紙です。
折り紙ももはや子供だけのものではないようです。
ブックカバー
まずはブックカバー。
実はこの折り紙、文庫本の高さと同じなので、2枚つなげて端を折るだけ。
マスキングテープでつなげるだけなので、とっても簡単です。
インテリアに馴染むので、とても気に入りました。
ちなみに私が本を読む一番好きな環境が「美容院」。
今日ちょうど行ってきました。
美容院でお手入れしてもらっている間に小説を読むのはなんだか凛とした気持ちになるので大好きです。
ちなみに今読んでいるのは村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
文庫待ちしている間にうっかり買い忘れていた一冊です。
彼の作る不思議な世界が好きです。
ファンタジーの中にものすごくリアリティを感じるというか、とても引き込まれるんですよね。
話がそれましたが、文庫本以外にもこんなものを作りました。
割りばしカバー
来客時に備えて量産しました。
コンビニやお総菜などの購入時できる限りお箸は辞退しているのですが、それでも気が付くと割りばしがたまる我が家。
もらったまんまのフォルムよりもだいぶオシャレになりました。
木製のお盆などに合いそうです。
折り紙を買ったはいいけれど使っていないという方はぜひ。
ほんの数十秒でできるリメイクですのでおすすめです。
作り方は明日の投稿にて。
簡単なので需要あるかな・・・と心配ですが、予告しておきますw