さてさて前回の記事、コストコのオキシクリーンの話
↓
こちらの続編。
「OXI CLEANでシンクを洗浄する」の巻
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キッチンシンクをオキシ漬け
それではやり方をご説明します。
まず、水が流れてしまわないようにフタをします。
持っていない方はホームセンターでも購入可（600円前後が多い）ですが、私は使っていないお皿とジャムの空き瓶、タオルを代用してふさぎました。
シンクフタがない時に代用するもの
一般的に家にあるものを使うなら「ビニール袋」。
水を入れて袋を縛ったものを排水溝にゴソっと詰めるのが簡単です。
またゴミ受けに被せても水が流れるのをせき止めることが出来ます。
ただ、あとで流す時のことを考えると個人的には前者の方が楽かなと思います。
ステンレス製の食器カゴや洗剤置きカゴなども一緒に漬けて・・・。
お湯の量はひたひたが正解。
キッチン台にあふれてしまわないギリギリの線を狙いたいところ。
熱湯は不可です。
私は60度のお湯をはっています。
必要なお湯の量
だいたい4Lのお水に 30～60gで20分漬け置きするらしいです。
大体シンクって50Lくらいでしょうかね？
まぁここはなんとくなくの目分量で行きました。 笑
ブクブク ブクブク。
（コストコなどで販売されているアメリカの物は泡が立ちます。）
ヒタヒタまで注水完了。
あ、シャワーヘッドになっている部分も漬ければよかったと途中で気が付き、慌てて沈めました。
20～30分放置したあと水を流します。
流し終わったら軽くこする
汚れが浮いてくるので、ダイソーで買った激落ち君でこすります。
水垢はなでる程度で簡単に綺麗にとれます。
新品みたいにピカピカ。
とっても満足度が高いです！
激落ち君はもともとコーヒーを入れていた容器に収納しています 笑
水気を除去
最後にキッチンペーパーで水気をとれば完了！
輝きを取り戻したシンク！
素晴らしすぎますオキシクリーン！！
こんなに簡単にピカピカになるのなら定期的にお掃除がんばれそうです。
オキシクリーンの購入場所
オキシクリーンってどこで買えるの？
気になりますよね。
私はコストコで購入
コストコのはアメリカ製です。
日本製のよりも洗剤が強力なのかよく落ちると評判です。
コストコでは大容量すぎる～と思う方もいらっしゃると思いますが、そんな時は「爽快ドラッグ」さん。
こちらのネットショップさんはほんとさすが～って思うほどの品ぞろえとかゆいところに手が届くラインナップでよく利用しています。
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まとめ
キッチンだけでなく、お手洗いやお風呂、洗濯機・・・・。
家じゅうピカピカにしてくれるオキシクリーン。
大掃除からそろそろ半年。
おうちの定期掃除をしてみませんか？
年に1～2度すると綺麗が保てると思います。
清潔な環境を保って行けると良いですよね。
